「国際平和デー」の9月21日、ニューヨーク国連本部で平和の鐘が鐘打されました。
式典にはグテーレス事務総長、エスピノサ国連総会議長がスピーチされ、平和の鐘を鐘打しました。 日本の別所国連大使はじめ国連平和大使の俳優マイケル・ダグラス氏、各国の代表が参加される中、守る会からは髙瀨聖子代表、田中和明理事、桂正典理事、門田好正会員、田中海帆会員の5人が参加しました。
別所大使、川村大使、星野大使ほか日本代表部の皆様のご尽力により、髙瀨代表は グテーレス事務総長、エスピノサ総会議長にご挨拶が出来、握手をして頂きました。
式典が終了し、グテーレス事務総長とエスピノサ総会議長が退場される予定の中、
別所大使と共に3人で髙瀨代表の所に笑顔で向かってこられ、
ご挨拶できるという奇跡が起きたのです!
大変記念となる忘れられない国連訪問となりました。