2024.10.28外務省・国連協会主催の「第64回国際理解・国際協力のための中学生の作文コンテスト」の入賞者の発表があり、全国2471作品の応募で予選を通過した60作品の中から、愛媛県宇和島市立城南中学校の米井愛莉さんが「持続可能な開発目標(SDGs)の進捗をどう評価し、さらなる努力が必要と考える点は何か。ー沖の島に行って変わった思いー」という題目で応募した作文が、銀賞を受賞しました。
城南中学校の伝統ある「沖の島自然保護活動」に参加して、学校で育てたハマユウの苗を全員で移植した後、環境調査を行い感じたことをまとめています。
素晴らしい作文でした。