2021年11月27日に茅ケ崎の鶴嶺八幡宮で、崇敬会主催の第3回「国連平和の鐘」鐘打式典が開催されました。守る会からは髙瀨代表と髙井理事と藤岡監事が参加しました。
能條宮司による心のこもったお祓い、祝詞、小学生の可愛い可愛い巫女舞の後、いやさか翔平さんが奈良から参加し「希望のいやさか」が歌われました。
永田神奈川県議の挨拶があり、髙瀨代表の平和の鐘の説明の後、国連平和の鐘の4㎏の子供鐘を参加者が次々と鐘打しました。
式典終了後、懇談会が開かれ楽しいひと時を過ごしました。
鶴嶺八幡宮様からは、参拝者からの外国コインを沢山頂きました。